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中小企業の会計ルール「中小会計要領」は,

2012年4月頃に「中小会計要領」が世に出ました。以前は大企業と同じ「会計原則」という会計ルールを中小企業にも使っていました。

穿った見方としては、銀行が融資審査に使う「決算書」が、税理士の「税務署向けの税法」を守っていれば良しとする「決算申告書」と、少し「決算書の留意点」が異なっている場合が多いでした。

例えば、税務では売掛金・買掛金勘定を合わせる手法を採ってもOKでした。つまり期中は入金・出金で取引を掴み、期首と期末の残高だけ、帳簿棚卸により、数字を合わせている場合が多かったようです。

しかし融資審査をする銀行は、月次の推移が当然に必要と考えます。銀行員にしてみれば、そのような「ハショった」決算書は、使い物にならないというわけです。

そこで、銀行融資を重視する中小企業庁が中心になって「中小企業のあるべき会計ルール」を纏めました。これで経営力・資金調達力強化が目指せるというのです。

「中朝会計要領の手引き」は、弊社へご相談に来訪される方には、無料で提供しています。